たまたまはてなブックマークのトップページを見たら、このふたつの記事が最近の人気エントリーに入ってるのが目に入った。
経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場
痛いニュース(ノ∀`):ロシア人「日本人の勤労意識が理解できない。死ぬほど自発的に働くのはおかしい」
俺は経済学だとか経営学だとかについてはど素人なのだけども、まあ書いてあることくらいは理解できなくもない。ドラッカーの本とやらも今度読んでみようかなと思った。
ただ、下の痛いニュースの記事もあわせて読むと、もしかしたら日本人労働者の多くは経営的視点を持ちすぎてるのかな、という気もした。
「死ぬほど自発的に働く」ってのは、要するに、
仕事が終らないが終らせないとお金にならないことを理解してる
ってことだよね?
たぶん、他の国ならそれは経営者が考えるべき事として、労働者は考えてないから堂々と帰宅できるんじゃないのか?
ちゃんと週に40時間働いてるのに仕事が終らないのは経営者が悪い、と考えられる日本人労働者はそう多くないのかもしれない。
「いや、悪いのはわかってるけどそんなこと言ってたら仕事にならないじゃん」
そう言えるのは、経営的な視点を持って働いてるからなのかな、と。
そうでない見方を探してみると、それはそれで日本がひどい国になる。
215 名前: 駱駝(東日本)[] 投稿日:2008/08/03(日) 23:34:52.65 ID:8nE0V5XJ0
こっちだっておかしいと思いならがやってんだ…218 名前: 数字設備公司(長崎県)[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 23:35:04.17 id:tWJT8eas0
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1153962.html
規定通り休暇を与えていても休暇も働かないと終わらないような仕事の量も与えてるんだろ
実際こういうことしてる企業は多いだろう。既定通りの休暇を取るとどうしても終らないだけの仕事量を与えておいて、こなせなければ評価を下げる。それをおかしいと言うのが許されないほど、日本は労働者が保護されてないということになるよな。
- 日本人は生来経営的視点を持った労働者である
- 日本人労働者はまったくもって保護されてない搾取の対象
さて、どっちが正しいのだろうね?