狐の王国

人は誰でも心に王国を持っている。

喫茶リコリコとマイクロ共同体主義

今年の夏アニメでは最も話題であったろうリコリス・リコイルが完結を迎えた。「女の子でシティハンターをやろう」というコンセプトだったそうなのだが、シティハンターに夢中だった俺としても大満足の13話だった。 リコリス・リコイル 6(完全生産限定版) [Bl…

2021年、今年買ってよかったものいろいろ

ちょうど友達と「今年買ってよかったもの」の話をしていて、Amazon の注文履歴からこれはよかったなというものを抽出していた。なんと、はてなブログの今週のお題「買ってよかった2021」というのもあるそうなので、せっかくだからブログにも書いてみよかと思…

「本当の意味で批判的な態度」は、まず褒めるところから

「本当の意味で批判的な態度」について考える - メロンダウトという記事。現代の思想的状況でほんとうの意味で批判的な態度はあり得るのかと問いかける記事。 確かに記事の通り、いまは複雑な状況にある。特に日本においては、バラモン左翼とビジネスエリー…

リモートワークを20年くらいやってきた人間から見ると、マナー講師はなにもわかっちゃいない

日本は“マナー大国”?謎マナー乱立の理由をマナー講師に聞いたという記事。失礼クリエイターことマナー講師が謎マナーを乱立させているという批判はすでに一般的になってきてると思うが、そのいいわけである。だが見過ごせないことが書いてあった。 Mさんは…

バラモン左翼とビジネスエリート右翼に分断された「ぼくたち」の物語

市民感覚としての白饅頭、知性主義の限界、経験の抹殺 という記事がすばらしかったので読んでもらいたいと思いつつ、これはピケティの言う「バラモン左翼とビジネスエリート右翼」の問題だなとつくづく思ったのでここに少しそのへんの話を書いておこうと思う…

シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇──おとなになれないぼくたちと、第1世代オタクの悲哀

3月8日、この日が憂鬱だった。映画館に向かう準備をしなければならないのについついグズグズとネットを見ていた。なんとかでかけても、このまま劇場につかなければいいのにという気分が俺の心を蝕んでいた。そう、今日はシン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇の公開…

人生を変えたいなら「好き」なものを見つけるところから

無職が失業保険使ってチケット台本を80セット(約24万)買った話(理由)|本岡宏一|noteという記事を読んだ。人生を変えたいという希望を、邪悪な存在に取り込まれてしまったようで本当に言葉も出ない。 似たような話に、プログラミングスクールが昨今話題…

Sugano `Koshian' Yoshihisa(E) <koshian@foxking.org>